三国志の武将達 ~ 于禁
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魏の部将。黄巾の乱が起こると鮑信に呼ばれ彼の元で転戦した。 曹操がえん州を治めると帰順して配下となり、 陶謙、呂布、 張超攻めに参加して功績を上げた。黄巾軍の劉辟、黄劭を攻撃した際、曹操は夜襲を受けたが于禁の部隊が彼らを撃破して黄劭を討ち取った。平虜校尉に昇進した。 袁術配下の橋ズイ包囲戦、 張繍攻めにも加わった。張繍が叛いて曹操が苦戦して退却すると青州兵(曹操が青州黄巾軍を討伐したときに曹操軍に加わった軍団) が略奪を行っていたので彼らを攻撃したところ、彼らは曹操の元に逃げて訴え出た。于禁がある者に「青州兵は殿に訴え出ていることでしょう。すぐに殿の元へ行って事情を説明するべきです」と言われたが「賊(張繍)はもう迫ってきている。殿は聡明なお方だからでたらめの報告は信じないだろう」と言って塹壕を掘り陣営を完成させてから曹操の元に出向いた。曹操は「古代の名将であってもこれほどであろうか」と絶賛し益寿亭侯に取りたてた。その後も張繍、呂布、けい固攻めにも加わりけい固を討ち取った。