三国志の武将達 ~ 郭嘉
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若くして将来を見通す能力をもっており、密かに天下の英傑たちと付き合った。このため見識ある者のみが彼のことを評価した。20歳で司徒の役所に召し出された。最初北方に行って袁紹と会ったが、その後で袁紹の謀士である 郭図と辛評に対して、「そもそも知恵者とは主君の人物をはっきり判断するものです。だからこそその行為は安全確実で、功績と名誉を得ることが出来ます。袁公はいたずらにへりくだって周公(周の文王の子であり武王の弟、名宰相、謙虚な人、の代名詞とも言える。)の態度を真似ようとしていますが、人を使う機微についてご存知ではありません。色々手を広げながら肝心なところがおろそかな場合が多く、策略好きながら決断力がありません。協力して天下の大難を救い、覇者となろうと思っても難しいことです。」と言い、立ち去った。 曹操は戯志才を失った後、参謀を探していたが、荀[或]によって曹操に推薦されて、彼に仕えた。