三国志の武将達 ~ 麹義
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韓馥の部将であったが、反乱を起こした。冀州の入手を狙っていた 袁紹は麹義と手を結び、これにより麹義は袁紹に従うこととなった。涼州に長い間住んでおり、羌族の戦法に詳しく、配下の士卒は勇猛であった。界橋の戦いで袁紹に先鋒に命ぜられ、八百の兵を率いて出陣した。 公孫[王賛]は敵が小勢であるのを見てすぐさま騎兵を放って押しつぶそうとした。麹義の兵は皆盾の後ろに身を隠して動かず、敵が数十歩のまで迫った時に大声をあげて突進し、強力な弩を放ちながら進んだ。公孫[王賛]の部将の厳綱を捕らえ、千以上の首級を上げた。公孫[王賛]軍は敗走し、麹義は追撃した。界橋まで進んで公孫[王賛]の殿軍も破り、本陣まで達して残りの軍勢をも敗走させた。このとき袁紹の元にはわずかな手勢しか残っていなかった。そこに公孫[王賛]の騎兵が突如襲い掛かった。袁紹は苦戦したが麹義が駆けつけたので助かった。