三国志の武将達 ~ 桓階
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長沙郡に軍人として仕官し、そのとき太守であった孫堅は桓階を孝廉に推挙し、尚書郎に任命した。後に桓階は父の喪に服すために故郷に戻ったが、そのとき孫堅は劉表と闘って戦死した。桓階は孫堅の恩に報いるべく危険を犯して劉表と面会し、遺体の返還を求めた。劉表は桓階の義侠心に感じ入って孫堅の遺体を桓階に引き渡した。官渡で袁紹と曹操が対峙すると劉表は袁紹に味方した。桓階は長沙太守の張羨に「そもそも道に従わないものは古来から成功しない。斉の桓公や晋の文公は周王朝を尊重したが袁紹は漢王朝をないがしろにしている。劉表どのが袁紹に呼応するのは破滅を招くやり方だ。」と進言し、曹操に味方するよう進言した。張羨は近接の三郡と呼応して劉表に反旗を翻した。ところが曹操と袁紹の戦いに決着がつかないうちに劉表は急きょ長沙郡を攻撃した。張羨は戦いの途中で病死し、桓階は身を隠した。