三国志の武将達 ~ 伊籍
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若い頃から同郷の劉表の元に身を寄せていた。荊州に落ちてきた劉備との交際も盛んであった。劉表が死ぬと劉備に仕え、益州が平定されると左将軍従事中郎となった。呉の孫権の元に使者として出向いたとき孫権に「無道の君主に仕えて苦労するだろう?」と言われるとすかさず「一度拝礼して一度起つだけのことで、苦労と言うほどではありません。」と切り返し、孫権を感心させた。後に昭文将軍に昇進した。諸葛亮らと共に『蜀科』の制定に携わった。