三国志の武将達 ~ 王経
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江夏太守であったころ、曹爽は王経に絹布を送り付け、呉と交易を行えと命令した。王経は命令の文書を開きもせずに官職を捨てて帰郷した。王経の母は官吏の元へ王経を連れて行き、勝手に官職を離れた罰として杖で五十回叩かせたため、曹爽はそれ以上咎めることはなかった。255年、雍州刺史の任務にあったとき姜維が雍州に進入した。王経は[シ兆]西で戦い、一万人以上の死者を出して敗退し、狄道に篭った。王経は部下の心を良くつかんでおり、蜀軍の猛攻に耐え、陳泰の救援により救われた。兵糧はあと十日分しか残っていなかったという。