三国志の武将達 ~ 夏侯恵
トップ >> 三国志の武将達 ~ 夏侯恵
幼いころから学問と文才を評価されており度々鐘毓と議論を交わしたが、夏侯恵の意見が採用されることの方が多かった。散騎、黄門侍郎を歴任し、燕の相、楽安太守を務めたが37歳で亡くなった。 劉劭の才能を買って推薦したが、裴松之には「賛美しすぎである」と批判されている。「演義」では夏侯淵の三男で兵略に詳しい人物として曹叡に紹介される。 諸葛亮の最後の北伐を防ぐために従軍し、 司馬懿に計略を託されて弟の夏侯和とともに行動し、蜀軍の食料を奪う。孔明が死に「死せる孔明、生ける仲達を走らす」と、兄の夏侯覇とともに逃げる司馬懿を止めた。