三国志の武将達 ~ 文醜
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袁紹配下の武将で、騎兵部隊を率いた。官渡の戦いでは顔良と共に将帥に任命された。白馬で顔良が曹操軍に討たれると袁紹軍は渡河し、延津の南に布陣した。曹操軍は南阪に駐屯した。曹操は袁紹軍の兵が集まってくるのを見て、自軍の騎兵に命じて鞍を外させた。また曹操軍の輜重部隊も合流してきた。諸将は陣を立て直して迎撃するべきだと意見したが荀攸は「これは敵を釣る餌だ」と言って動かなかった。曹操は荀攸に目配せして笑い、この計略を採用した。劉備 と共に騎兵を率いてきた文醜は陣形を崩して輜重隊に襲い掛かった。しかし荀攸は機を見計らって総攻撃の命令を出し、文醜は曹操軍に討ち取られた。