三国志の武将達 ~ 許允
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名族の子であり、名声を博して招聘され、軍に所属した。曹叡の時代、袁侃と共に尚書選曹郎となったが、共に職務上の罪を得て、担当者の誰かは死刑を免れない状況であった。許允は袁侃に「あなたは功臣(袁渙のこと)の子であるから、死刑にはなりますまい。」と言った。袁侃は許允の言わんとしていることを悟り、重罪を自分で引きうけた。刑期を追えると許允は地方役人となり、だんだん出世して侍中となった。 曹爽が司馬懿に圧迫されると、 陳泰と共に早く自分のほうから罪に服したほうが良いと曹爽に進言した。曹爽は許允と陳泰を使者として参内させ、死刑に処してほしいと願い出た。