三国志の武将達 ~ 兀突骨
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「演義」では孟獲が諸葛亮に六回目の敗戦を喫し、次は誰を頼るべきかを孟獲に提案した帯来洞主によってその存在が紹介される。南蛮の烏戈国の王。身長は一丈二尺(2.7メートル!)の怪人。烏戈国では人々は穀物を食べずに蛇や獣を主食とし、体には鱗が生えていて刀や矢を通さない。みな藤で出来た鎧を着ており、藤甲軍と呼ばれていた。その鎧は野生の藤に半年つけ、半年乾かし、を何年も繰り返した糸を編み込んで作ったもので、水に浮くことができ、矢刀も通さなかった。またその地の桃花水の水は他の土地の者にとっては猛毒だが烏戈国の者にとっては勇気百倍なのであった。