三国志の武将達 ~ 王子服
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後漢の将軍。車騎将軍の董承が献帝の密命を帯びて 曹操の暗殺を図った際、計画に参加したが発覚して死刑にされた。「演義」では侍郎。ある日董承の館を訪れると董承は恩賜された帯の中に隠されていた密勅を読み、悩みつかれて帯を机の上に置いたまま眠ってしまった。王子服はそれを見て、「曹操殿を狙っているのだな、告訴しますぞ。」と脅すと董承は「それこそ漢の滅亡だ。」と泣いた。そこで王子服は「冗談です。代々漢の禄を食んできた私が漢に叛くものですか。」と言って連判状に名前を書き、将軍の呉子蘭を董承に紹介した。結局事件が発覚して処刑された。